お墓に関するよくある質問

お墓に対する質問

お墓のデザインや石種などの疑問

お墓に関する手続きや、制度への疑問

お墓建墓後の疑問

お墓に関するよくある質問のお答え
寿陵墓とは何ですか?
生前にお墓を建てることは「寿陵」、あるいは「寿墓」「寿塚」「逆修墓」などと呼ばれ、古くから盛んに行われてきました。
自分自身が先祖になることを考えたとき、ご家族にお墓の準備という苦労をかけさせたくないと願う気持ちはどなたにもあるはず。
家族の円満を守り、余裕のある生活を送るためにも、人生の大切な大仕事として「寿陵」をご検討されることをお勧めします。
公営霊園や民営霊園、寺院墓所には、どのような違うの?
「公営霊園」とは、文字通り都道府県や市町村が所有する墓地であり、一般的に永代使用料や管理料が比較的低価格に設定されており設備的にも綺麗ですが、墓地数が少ないため抽選の倍率が高いことや、申し込み資格が定められているなどの制限があります。
「民営霊園」は営利を目的としない公益法人や宗教法人が運営する墓地で、ほとんどの場合、宗教・宗派を問わず誰でも使用することができます。
また「民営霊園」では、石材店があらかじめ指定されていることが多いため、墓地の永代使用料と墓石、工事費などがセットになった形で販売され墓地代・墓石代・工事代が高めなケースも多く見られます。
「寺院墓所」は日本に古くからある墓地の形態で、寺院の境内に設けられている墓地のことを指します。寺院が運営する墓地だけに管理や供養についての安心感がありますが、檀家契約をしなければならないケースもあります。
お墓の価格はどれくらいかかりますか?
基本的に、墓地の広さやデザイン(石の使う量)や石種(外材や国産材の違い)、施工する場所(機械の使用が可能か)等で大きく変わってきます。
加古川市営墓地4u(1.5m×2.5m)の一般的ケースを見てみますとよく使用される外材の石種をつかって100万〜140万前後が平均的な価格だと思われます。
お墓なんて、どこで買っても同じなのでは?
墓石建立に当たって、石材店選びというのはとても重要なポイントになります。
「営業マンがよくきてくれるから」「他より価格が安かったから」といった理由で石材店を選ぶのはとてもよくありません。
営業マンが良い人であっても会社の姿勢が悪ければよいお墓は立てれません、利益重視の会社は同じ石種でも施工でも1ランク下の内容になっている事もあります。
一軒の石材店に決めずたくさん回る事によって、施工や勧めてくる石種、見積書の内容を見比べその会社の姿勢を見極めてください。
「良い石種」はどうやって見極めるの?
お墓の良し悪しは、給水率や硬度、耐久性を見極めなければいけませんし、膨大な種類の名前や石の目を見極めるのはプロの石屋でも難しく、一般的なお客様にはまず不可能でしょう。
まずは価格からの話をせず、どういった石種が良いのかという話をし、何軒か石材店を回ると一般的な石の名前が上がってくると思います。
その石種の特性をよく調べ、信頼できる石材店かどうかを見極めてください。
石の種類については石の種類をご覧下さい。
輸入石材と国産の石材では、どんな違いがある?
近年の石材の流れは、基本的にほとんどの輸入材が中国で加工されており、使用される石種の7〜8割程も中国材というデータもあります。
価格も安く、物によっては国産材の庵治石や大島石と肩を並べる石種も数多く存在します。
しかし採掘から加工の管理という面においては国産材に適わないのが現実です。信頼のできる商社を介していれば管理の面もクリアできますが、そうでない場合もあり、それを見極めるのは 一般のお客様にはとても難しいことです。
管理と価格という面だけであって、輸入材だから悪い、国産材だから良いとは一概には言えません。
石の種類については石の種類をご覧下さい。
デザイン墓石って何?
近年の核家族化や、中国の加工技術の向上などの理由で、従来の和型墓石や洋碑といわれた種類の他に「デザイン墓石」「オリジナル墓石」といった種類を目にするようになってきました。
「自分らしさ」「想い」を形にしなければならないので、その会社のデザイン力が問われ、デザイン力の無い会社は他社のデザインの使いまわしという悪い例もあります。
複雑な加工や、石の目や色合いから輸入材の使用がほとんどです。
デザイン墓石についてはデザイン墓石をご覧下さい。
郷里のお墓を、自宅の近くに引っ越ししたいのですが、できますでしょうか?
まずは、受け入れ側の墓所の確保をしなければなりません。
確保後受け入れ証明書を発行、郷里側の墓地管理者に埋葬(納骨)証明書を発行してもらい、郷里側市町村役場へ行き、受入証明書・埋葬(納骨)証明書を添えて改葬申請書(改葬届)を提出し、市町村長名で改葬許可証を発行してもらう、抜魂後、お骨の移転を行います。
お墓を建てるのに必要な手続きや書類は?
生前建墓など、お墓を建てるだけであれば、霊園・墓所と永代使用権の契約(寺院墓所の場合は檀家契約)を結び、石材店に墓石と施工等の契約をします。
また、お墓を建てるのと同時に埋葬も行う場合は、「埋火葬許可証」や「墓地使用承諾証」といった書類が必要になります。
改葬などで不要になった墓所はどうすればいい?
墓所は、いったん購入すると人に転売・譲渡はできません。
ですから、不要になった墓所はその所有者に"返還"することになります。
ただし、ほとんどの場合、墓所を返還しても永代使用料は返還されません。
また、墓所の返還の際には、必ず更地にして返還しなければならないため、墓石の解体・撤去費用などがかかります。
こうした手間と費用を考えると、新規に墓所をお求めになる際にも、すぐに改葬が必要な状況にならないよう、慎重な墓所選びを心がけてください。
霊園については霊園案内をご覧下さい。
お墓を建てたら、どんな法要を行う?
一般的に、仏式ではお墓を新規に建てた際に、その墓石に仏心をお迎えする儀式「開眼法要」を行います。
開眼法要は宗派や地域により「入魂式」「お魂入れ」などと呼ばれ、お墓が完成した日や四十九日、一周忌、三回忌、七回忌の年忌法要やお盆やお彼岸などとあわせて行われることが多いようです。
お墓参りペースはどれくらい?
一般的に、お彼岸・お盆・年忌法要といった時期に行われることが多いですが、これといったきまりはございません。
故人を思い出したいとき、心安らぎたいとき、毎日でもいいのです。
また、家族の絆や、先祖への感謝の気持ちを確かめ合う場所でもありますので、家族全員で行う事も一つの良い方法だと思います。
お墓のお手入れは、どうしたらいい?
お墓は日々風雨にさらされているものなので、定期的なお掃除は不可欠です。
基本的なお掃除方法としては水拭きをこまめにし、隙間は歯ブラシなどを使用してください。
洗剤を使う場合は中性洗剤で、必ず流し残しのないようにしてください。
またお参りの際にお墓にお酒をかけることはシミや変色の原因になりますのでおやめください。
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